ナースの不満で転職

病棟師長、看護部長の性格が悪い転職

名札にクリップ、ひっくり返る、場所が違う、腰についてる

病院は、特に国家資格取得者は、誰が治療を行ったか、患者からもみえるように名札がついています。
病院などによっては名札の色で何の国家資格取得を持っているか違うなんてところも有ります。
変な病院の特徴で、職員が名札にあれこれするというものがあります。

名札が反対向き

職員の名札がひっくり返っていて
名前がわからない

名札の名前の所にクリップ

名札の名前のところにクリップがついていて
名前がわからない

名札がついてない?腰についてたり…

名札を変な場所につけていて、
名前がわからない
腰とかについていたりする。
ひどい人は勤務が終わりの時間に近づくとわざと勤務中に名札外して院内をうろつく人もいる始末。

そういう看護師は、どこでなにをどうするかなどを申し送らない人が多い。
医療は申し送りの文化なのにね。

病院の女性事務員とか看護師とか多い。
管理職がそれを指摘しない。
管理職のレベルが低い、コミュニケーションとれてない、現場の変な風習を放置、業務をしたことがない、管理職は名ばかりで言えない指摘できない。

職場が厳しい辛い病院は結果的に変な人が残る特徴があります。
最近、ツイッターで、”、”さんという看護師が職場で新人いじめにあい、自殺されていました。
痛ましいです。

うちの病院でも変な風習はいっぱい有ります。
15分前出勤、出勤15分前に不要な朝礼だとか、 事務員は茶髪禁止だったが国家資格取得者はちゃらちゃらしてるのに 黒髪限定にすると退職 新たな職員が雇えなくなりうやむやになったという管理職が無能事例などいっぱいあります。

悲しいかな、病院という組織は古い。
そして無駄。
おそらく生涯変わることはできないと思いますね。

あと、みんながいる前で ストレスで休暇を取る人に対し、 仕事を休むなんて幼稚園児(保育園児)、幼稚園(保育園)に行ったほうがいい、 幼稚園からやり直したほうがいいと数人で公言するような環境も病院でよくあることです。

ワークスタイル、ライフスタイル転職

働く女性のワークスタイル、ライフスタイルに合わせた転職をサポートしてくれる、転職業者と相談するのをお勧めしますね。病院によって自分の人生を左右される仕事ではせっかくナースの仕事をしている意味はない!
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1位、看護のお仕事