ナースの不満で転職

薬剤

ピロリ菌をPPIで除菌療法 GIF前でもGIF後

ピロリ菌をPPIで除菌療法

一般名
(商品名)
用法・用量 半減期
(hr)
抗アンドロゲン作用 相互作用
1日量 回数
オメプラゾール
(オメプラール、
オメプラゾン)
10〜20mg 1 1.6 - フェニトイン↑
ワルファリン↑
ジアゼパム↑
ランソプラゾール
(タケプロン)
15〜30mg 1 1.6 - テオフィリン↓
ラベプラゾールNa
(パリエット)
10〜20mg 1 1.3 - ジゴキシン↑
フェニトイン↑
水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウム含有の制酸薬↓

胃潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食堂炎では8週間まで、十二指腸潰瘍は6週間まで。
ただし、オメプラゾール、ランソプラゾールはピロリ菌除菌の補助は7日間。
再発、再熱を繰り替え明日逆流性食堂炎の維持療法を除く。

ヘリコバクターピロリ菌の感染診断および治療法

検査法:胃潰瘍、または十二指腸潰瘍の確定診断がなされたうち、(現在では萎縮性胃炎でのヘリコバクターピロリ胃炎でも可能)
感染が疑われるものに対し、以下の検査方法で実施する。

除菌前に必ず胃カメラでの診断が必要。
だが、ピロリ菌の有無は胃カメラの前に行ってもいい。

GIFのついでに迅速ウレアーゼ試験、鏡検法、便培養法、抗体測定、尿素呼気試験。

注意点、GIF前でもGIF後でも尿素呼気試験できる

たいてい錠剤飲んで息をはくだけの尿素呼気試験を行う。
GIF前でもGIFをして迅速ウレアーゼ試験で陰性の後でもいい。
迅速ウレアーゼ試験は胃の一部をサッカしてする点の検査なので、陰性でも、
尿素呼気試験で陽性になる場合もあるから。

除菌療法:ランソプラゾール、アモキシシリン、クラリスロマイシンの3剤療法
病院によってはだが、まず一時除菌でランサップを使い、効果がないとき二時除菌で3剤療法を使う。
97%ぐらい除菌できるらしい。

一般名 商品名 一回使用量
ランソプラゾール タケプロン 30mg
アモキシシリン アモリン、サワシリン、パセトシンなど 750mg
クラリスロマイシン クラリス、クラリシッド 200mg(上限400mg)

以上3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。

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