男性高齢者の密かな楽しみで老人ホームで
若い女性の看護師に肛門や陰部に軟膏を塗ってもらう
というのがあるらしい。
いい迷惑。
老人ホームでは医療点数は算定できないので、外出の付き添い1時間1500円だとかそういう料金設定をとっているところが多いと思う。
その中でも、肛門や陰部の軟膏1回500円などと料金設定しているところはまずないだろう。
医療型老人ホームなどは、看護師など医療行為ができる人がついており、
傷の処置したり、点滴注射したりなど、施設医と連携すれば医療行為が可能なところもある。
いい意味で傲慢な施設医は、爪切り指示で医療点数を算定するところもあるそう。
肛門や陰部の軟膏処置を施設医が指示することはまず無いし、
100平方センチメートル以下の軟膏処置は基本料に含まれるため算定できない。
(処置は管理料とっていると全般算定できないし)
ほとんどの場合、傷の処置とか軟膏を縫ってあげるは、施設にいるその場の医療職の人が”勝手に判断して”やっているサービスに過ぎない。
介護職員は医療の知識がない。看護の知識がある、施設が雇う看護師の出番だ。
最後に言うけど、
老人ホーム等の施設に在住する男性高齢者の密かな楽しみである、若い女性による肛門や陰部に対する軟膏処置は、
セクハラ以外のなにものでもないし、本人にとって風俗的な性の楽しみが発生するため、
これを拒む医療職の女性はほとんどいないため、
医療行為として1回5000円ぐらいはとった方がいいと思われる。
働く女性のワークスタイル、ライフスタイルに合わせた転職をサポートしてくれる、転職業者と相談するのをお勧めしますね。病院によって自分の人生を左右される仕事ではせっかくナースの仕事をしている意味はない!
ランキング形式にしてご紹介します!